40代以降の更年期女性の悩みを解決するために開発されたキッコーマンの基本のサプリ。
吸収効率が高い大豆イソフラボンアグリコン、ポリフェノールの中でも強いパワーがある、ぶどう種子ポリフェノール(プロアントシアニジン)が主成分として配合されています。
基本のサプリの口コミの評判を見ても効果への評価が高いようです。
そんな、人気のキッコーマンの基本のサプリですが、副作用はどうなのか気になりますよね。
基本のサプリの副作用の情報を詳しく調べてみました。
■キッコーマンの基本のサプリの副作用
結論を先にいうと、基本のサプリに副作用の心配はないといえます。
基本のサプリがどうして副作用の心配がないのか、その理由を詳しくご紹介しましょう。
基本のサプリの成分「大豆イソフラボン」は、大豆由来の原料なので、基本的に副作用の心配はありません。
ただ、過剰摂取した場合は副作用の可能性があるといわれています。
大豆イソフラボンは「植物エストロゲン」とも呼ばれていて、女性ホルモンのエストロゲンと同じようなはたらきをするといわれています。
女性ホルモン作用のある成分ですので、あまりに摂り過ぎると副作用の恐れがでてきます。
ですが、基本のサプリでは過剰摂取が起きないように作られています。
基本サプリに含まれる大豆イソフラボンアグリコンの量は、1日あたり25mg。
国が定めているサプリとしての1日の上限は30mgです。
基本のサプリはこれを下回っていますので、過剰摂取の心配はありません。
なお、国の上限30mgは、食品として日常摂る大豆イソフラボンの量を加えても過剰摂取にならないよう決められています。
このような理由から、基本のサプリは副作用の心配をしないで利用できるのです。
イソフラボンが含まれるサプリ(健康食品)の併用は過剰摂取につながることがありますので注意してください。
妊娠の可能性がある女性・妊婦・授乳中の人は大豆イソフラボンのサプリは利用しないでください。
(国の食品安全基準では、大豆イソフラボンは、胎児への安全性がはっきり確認されていないため推奨できないとされています。)
基本のサプリに含まれている、ほかの成分も見ていきましょう。
ぶどう種子ポリフェノール
ポリフェノールは強い抗酸化作用があり、アンチエイジングに役立つといわれています。
基本のサプリに含まれているポリフェノールは1日あたり200mg。
ポリフェノールの摂取量は特に上限は決められていませんが、健康効果を得るには、1日200〜500mgを摂るとよいといわれています。
ビタミンD3
ビタミンD3は骨粗しょう症に関係するビタミンです。
ビタミンD3が不足するとカルシウムがうまく吸収されず、正常な骨格と歯の発育に影響を受けます。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」では1日の上限量が100μgとなっています。
基本のサプリに含まれるビタミンD3は1日あたり30μg(マイクログラム)ですので、摂取量に問題はありません。
葉酸
葉酸は、肌のターンオーバーを早めたり、赤血球の生成を助けて血液を作るはたらきがあるため、くすみのない美肌作りには欠かせない栄養素です。
日本人の食事摂取基準では、1日あたり男女ともに18〜29歳で900μg、30〜69歳で1000μg、70歳以上で900μgが上限量とされています。
基本のサプリに含まれる葉酸は1日あたり400μg。
上限以内の摂取量ですので問題ありません。
大豆アレルギーをお持ちの方は、使用する前にお医者さんに相談することをおすすめします。
■基本のサプリのお買い得情報
基本のサプリの公式サイトでは、毎月自動で届く便利でお得な定期コースが用意されています。
通常価格5,460円のところ、初回50%OFFの2,730円で購入できます。
送料は無料となります。
2回目以降はずっと10%OFF・送料無料で購入できます。
定期コースは最低5回の継続が必要となります。
6回目以降は、いつでも自由に解約することができます。
詳しくは基本のサプリの公式サイトにてご確認ください。
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